氏 名 | 種 類 | 作者の思い |
菅谷絢子 | ポーセリン | |
中嶋尉江 | ニューヨーク デコパージュ |
息子が小学校入学と同時に始め、今は、時間がある時に、お友達に頼まれた時に作っています。 |
山本志津子 | ニューヨーク デコパージュ |
デコパージュに出会って30年になります。 |
後藤佳子 | 染物 | 30歳ごろからロウケツ染め、更紗染めなどを習いました。自分でデザインを考え、紙に描き着物の形にしてみて・・・白い布を着物の形に仮縫いし、藍花で下絵を描きまた反物に戻して手順?行程を考え染めて行きます。 雅也工房と言うグループで毎年、銀座松屋画廊で展覧会をしていました。60歳の折、還暦を記念してフィンランドのヘルシンキの市営?ギャラリーの素晴らしい会場で一月間、焼き物・木工・生け花の4人展をしました。40日間ヘルシンキに滞在したのは楽しい思い出です。 |
瀬田智恵子 | 押し絵 | 45年前、夫が北海度に転勤。不安を抱えついていきましたが、そこで押し絵のサークルに参加。4年間を楽しみました。ごはんを粘っての糊作りから髪結いまで、昔ながらの作り方を教わり、その時の思い出として残した数点です。 |
上田政代 | 裂き織り | 裂き織に出会って15年になります。 両方の母親が残した和服の再利用を考えていた時に、北海道(十津川町)で出会いました。 最初は有る和服の色を組み合わせて織っていましたが、今は自分のイメージに合う色を草木で染め、それを織って作品に仕上げています。 廃材を生き返らせると言う気持ちでやっています。 =裂き織りとは= |