コメントのお知らせ

連載中の土谷さんの絵日記に、読者(閲覧者)の方から、コメントをいただきました。ただ、今回のコメントは元記事へのものではなく、多くの画像の中の一つの画像を拡大した後のページに書かれたので、皆さんの目に触れにくい形となりました。

折角のありがたいコメントです。今回は、特別に紹介したいと思います。
(引用)
土谷さんの絵が大好きな昭和生まれの女性です。いつ拝見しても、心が昔の良き昭和をさまよう様な何とも言えない懐かしい気持ちになります。3年前、母が亡くなりましたが、母との楽しかった幼少時代を思い出します。

そして、新企画の絵日記、いいですね。絵と文章が合ってます。絵にも負けず文章もお上手でおもしろい。これからも昭和を思い出したくなったらハイムの美術館をクリックします。若い人には反対に新鮮な感覚になるかもしれません。土谷さん、ありがとうございました。

古谷美和子
(引用)

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古谷さん、コメントありがとうございます。
ただ、上記の通り、今回は、目立ちにくい個所へのコメントとなってしまいましたので記事で紹介させていただきました。
できれば今後は、目的の画像をクリック、拡大した後のページではなく、その画像を含む元のページでコメントしていただければありがたいです。今後ともよろしくご愛顧お願いします。

事務局

コメントのお知らせ” に対して1件のコメントがあります。

  1. Tuzy より:

    コメント有難うございます。
    断捨離の中で日記を公開するとは思いもよりませんでしたが、丁度この様な場を頂いて絵の部分のいくつかを載せて頂くことになりました。文字だけの日々も沢山あるのですが、絵があるとその時の様子が今でも臨場感を持って甦ります。中には人に見せられない内容もあって、石川啄木は奥さんに読まれないようにローマ字で書いていたと言います。こうして振り返ってみると、つくづく幸せな生活だったし、楽しい一生だったと思います。何よりも色んな人に出会えたことが良かった。古谷さんにお会いできたことも。

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