本日、ハイムのひろば美術館に「秋の特設展」として「もりもと・たかしの作品」を掲載しました。これまで当美術館に展示してきた作品とは趣を異にしたもので、どのカテゴリーにも属さない現代芸術です。この作品は、「第19回岡本太郎現代芸術賞」の入選作品です。(タウンニュース多摩区版(2016年3月4日号)に掲載された記事

この芸術は、室内や屋外などである特定の”空間”を構成、変化させて表現するもので”空間全体”が作品となっています。従って、ウェブサイト上でお伝えするには限界があると思いますが、写真を見る際に、その空間を歩きながら見ていると想像しながらご覧になってみてください。

【参考】
インスタレーション (英語: Installation art) とは、1970年代以降一般化した、絵画・彫刻・映像・写真などと並ぶ現代美術における表現手法・ジャンルの一つ。

ある特定の室内や屋外などにオブジェや装置を置いて、作家の意向に沿って空間を構成し変化・異化させ、場所や空間全体を作品として体験させる芸術。

ビデオ映像を上映して空間を構成することもあれば(ビデオ・インスタレーション)、音響などを用いて空間を構成する(サウンド・インスタレーション)こともある。

空間全体が作品であるため、鑑賞者は一点一点の作品を「鑑賞」するというより、作品に全身を囲まれて空間全体を「体験」することになる。鑑賞者がその空間を体験(見たり、聞いたり、感じたり、考えたり)する方法をどのように変化させるかを要点とする芸術手法である。(出典:Wikipedia)