Tsuzyの絵日記９～兵庫県加西市の時代

3.兵庫県加西市の時代

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隣組制度が活きている村社会では地区の掃除も協同作業。

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長男の運動会

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蒜山高原に行った時、トランポリンに興じる子供達。

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姫路サファリパークのアイススケート場に行った時。

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家族が大阪に移った後の社宅は、バイク仲間の溜まり場となりエンジンをバラして台所から廊下、玄関まで分解順に並べる始末。私も工場の機械や道具を借りて部品を作り、一文字ハンドルやバックステップ、シングルシートまで取り付けてお気に入りのバイクに仕立てた。

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山に入るのに仲間からトライアルバイクも手に入れた。（HONDA　TLR200）

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カタログのコピーに名句が浮かばず、気分転換も兼ねて山奥の黒川ダムまでバイクを飛ばし日本昔話に出て来る様な景色を眺めながら捻ったこともある。

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娘を乗せてあちこち探検。

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家族が引揚げ単身での自炊生活が始まった。

 

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物流機器の勉強と言う名目で北欧視察旅行に参加。初めての海外旅行で景色が日本と全く違うのに驚く。淡い色彩の壁が彼らの髪の色に良く合う。

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元倉庫を改造したと言うスエーデンのノボテルホテルに3泊。

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ノルーウェーの駅舎

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アムステルダム駅。

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オランダで球根を持ち帰り植えたら翌年花が咲いた。

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1982年の年賀状。これまでのパターンに着色してみた。