• 浮桟橋と作業船[F50]
  高校生の頃、県展を目指して油絵を描いていました。退職後、在職した会社のOB展に誘われて、伜が子供の時使っていた道具で水彩画を始めました。
水彩画は、扱い易い一方で、着色の手順、滲みやぼかしの表現、等々、描くたびに課題が生まれ、すっかり嵌まってしまいました。
最近は、主に風景を描いており、年に数回のグループ展と2回の公募展への参加で、モチベーションを保っています。 

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