HOMENORIの定点観測日記〜熊野の絶景
NORIこと私は、三重県在住のアマチュアカメラマンです。カメラが趣味で熊野を中心に好きな名所を季節ごとに
訪れて写真を撮り続けています。同じ景色が春夏秋冬、朝昼夜、移り変わる時節によりその姿を変えることに
人一倍の興味深さを感じます。三重県の「丸山千枚田」「赤木城跡」「鬼ヶ城」和歌山県の「橋杭岩」など
様々な表情をお楽しみ下さい。
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 色付ける雲がない! 撮影日 2022年10月25日 NORI  2023年1月5日(木) 14:00
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人が多くなる、土日を避けて、棚田の刈り上げ具合を確認に行ったが、欲しい時に、雲が無い!

 まだ、少しトラ刈のようなので・・・ 撮影日 2021年10月26日 NORI  2022年12月15日(木) 16:55
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もう少し、刈残しがあるのと、この小さな夕焼けで棚田撮影を終えるわけにはいかないので、リベンジじゃあ!

 いよいよ、冬支度です! 撮影日 2021年10月24日 NORI  2022年12月15日(木) 16:55
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子供の頃、丸坊主にされる時、バリカンの一番短くカットできる刃で刈られると、五厘刈といって小坊主みたいに青々とした頭にされたものですが、中学高校時代には、オリンピック刈(五輪)と呼んで、悪友達と冷やかしっこしたものでした。でも、棚田の冬支度ってそれと良く似てます

 空気も乾燥してきて・・・! 撮影日 2021年10月17日 NORI  2022年12月15日(木) 16:52
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0月ともなると上空が乾燥してきて、空気は澄んでいるけど大きな夕焼けにはなかなかなってくれません!夕焼けには、湿気も必要条件なんですね!

 いつまで、棚田に緑が残されているのか・・・? 撮影日 2021年10月17日 NORI  2022年12月15日(木) 16:52
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稲刈りが終了した後、棚田に畔の緑が残されてるのも10月中旬迄で、愈々冬支度となります
 キバナコスモスも最後の花を咲かせています

 曼珠沙華が終われば 撮影日 2021年9月25日 NORI  2022年12月15日(木) 16:51
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夕景を撮るには、曼珠沙華が盛りを終える頃、キバナコスモスが彩りを補ってくれます。

  NORI  2022年12月15日(木) 16:50
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9月は10日が満月(コーン・ムーン又はハーベスト・ムーン)である。
棚田からは月の出は狙えないので、月の入りを狙うという事になります。
 調べてみると、9日3:43 10日4:55 11日6:04 少なくとも1時間前にはスタンバっておきたいから・・・10日、11日の早朝が狙い目でしょう!今年はチャレンジしてみるかな!

 安心して起こし下さい! 撮影日 2021年9月18日 NORI  2022年12月15日(木) 16:50
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稲刈りが終了した頃、土手に彼岸花が咲き乱れます。いい被写体になりますし、夕焼けと重ねて撮りたくなりますね!

 稲刈りが終了してしまうと・・・? 撮影日 2021年9月18日 NORI  2022年12月15日(木) 16:49
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9月11日で全ての田の稲刈りが終了するでしょう!じゃあ、その後の棚田に
見るべき物があるのでしょうか?

 これならば・・・ 撮影日 2022年8月31日 NORI  2022年12月15日(木) 16:43
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雲は多いが、稜線付近は青空が見える!これならば、夕焼けも見れるかもと期待したが、世の中そんなに甘くない!とうとう、雨が降り出した

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