2020年9月13日 / 最終更新日時 : 2021年7月17日 art Chansumi 新しい出展者 Chansumi さんの「漆絵」ご紹介 久々に、ハイムのひろば美術館に新人作家の登場です。漆絵(蒔絵)の作品を紹介します。 作者は、これまでにも、よく投稿記事に対してコメントを頂いております「Chansumi」さんです。 見事な先品をご覧ください。   […]
2020年6月15日 / 最終更新日時 : 2021年7月17日 KomagataMasayo インスタレーション 森本孝さん(インスタレーションアート)岐阜芸術祭作品追加のお知らせ 森本孝さんのインスタレーションアート作品をスライドショーでご覧いただけます。
2020年3月13日 / 最終更新日時 : 2021年10月29日 KomagataMasayo 未分類 東 明江さん(刺繍作品)追加のお知らせ 東明江さんの刺繍作品をスライドショーでご覧いただけます。 一針一針心を込めて刺した作品です。
2020年3月12日 / 最終更新日時 : 2020年3月5日 art 土谷重美 土谷重美展(9)水彩画 VIII 一人だけ描いていても面白くないので、飲み会で盛り上がった場面等を描こうと思い立ち、単独画を並べてみました。皆さんが喜んでくれるので、背景等も描き込み当日の臨場感が出るようにしてみました。 照明と影の関係等、モデルの位置に […]
2020年3月8日 / 最終更新日時 : 2020年3月5日 art 土谷重美 土谷重美展(8)水彩画 VII 一人だけ描いていても面白くないので、飲み会で盛り上がった場面等を描こうと思い立ち、単独画を並べてみました。皆さんが喜んでくれるので、背景等も描き込み当日の臨場感が出るようにしてみました。 照明と影の関係等、モデルの位置に […]
2020年3月5日 / 最終更新日時 : 2020年3月5日 art 土谷重美 土谷重美展(7)水彩画 VI 一人だけ描いていても面白くないので、飲み会で盛り上がった場面等を描こうと思い立ち、単独画を並べてみました。皆さんが喜んでくれるので、背景等も描き込み当日の臨場感が出るようにしてみました。 照明と影の関係等、モデルの位置に […]
2020年2月6日 / 最終更新日時 : 2020年2月11日 art 土谷重美 土谷重美展(6)水彩画 V 一人だけ描いていても面白くないので、飲み会で盛り上がった場面等を描こうと思い立ち、単独画を並べてみました。皆さんが喜んでくれるので、背景等も描き込み当日の臨場感が出るようにしてみました。 照明と影の関係等、モデルの位置に […]
2020年1月30日 / 最終更新日時 : 2020年1月18日 art 土谷重美 土谷重美展(5)水彩画 IV 一人だけ描いていても面白くないので、飲み会で盛り上がった場面等を描こうと思い立ち、単独画を並べてみました。皆さんが喜んでくれるので、背景等も描き込み当日の臨場感が出るようにしてみました。 照明と影の関係等、モデルの位置に […]
2020年1月23日 / 最終更新日時 : 2020年1月19日 art 土谷重美 土谷重美展(4)水彩画 III 親戚への年賀状に孫の状況を伝える為に、パソコンを使っての似顔絵を描きました。 水彩は、一度塗ったら後戻りは出来ませんが、パソコンでは消しゴムと言う便利な道具がありますので、間違えたら消すことが出来ます。大変楽に、早くなり […]
2020年1月16日 / 最終更新日時 : 2020年1月15日 art 土谷重美 土谷重美展(3)水彩画 II 引き続き、「第2期」の水彩画です。絵画教室で水彩画を習って孫や友人、同僚などの絵などを描き始めたころの絵です。
2020年1月9日 / 最終更新日時 : 2020年1月9日 art 土谷重美 土谷重美展(2)水彩画 I 絵画の世界へ油絵から入ったころを「第1期」だとすると、水彩画に転じた頃が「第2期」になります。絵画教室で水彩画を習って孫の絵などを描き始めました。 これも定石通りグリッドの補助線を引いて写真を移し込みました。カメラの無い […]
2020年1月9日 / 最終更新日時 : 2020年1月9日 art 土谷重美 土谷重美展(1)油絵 いよいよ本日から、新しい出展者・土谷重美さんの作品をご覧いただきます。 多くの画家がそうするように、土谷さんも、最初は定石通り模写から入ったそうです。初期、油絵をやっていた頃の作品です。皆さんよくご存じのモジリアニの画風 […]
2020年1月9日 / 最終更新日時 : 2021年7月17日 art お知らせ 新しい出展者の紹介~土谷重美さん このところ外部からの投稿による参加者が増えており、文芸館・美術館にとって大変喜ばしいことと思います。さて新年早々より、また新しい投稿者、出展者が登場します。 私は、この絵を初めて見た時に、ある種の衝撃を受けました。衝撃と […]